大会(研究発表会)

2018年(第10回)三方五湖大会のご案内

参加&発表募集
汽水域研究会2018年(第10回)三方五湖大会

添付ファイル【参加申込書
添付ファイル【要旨原稿書式

 汽水域研究会三方五湖大会は、2018(平成30)年10月20日(土)・21日(日)に開催いたします。本大会は、汽水湖群である三方五湖およびその周辺の環境、人とのつながりを考える中で、世界基準にもなっている年縞堆積物が主なテーマです。初日は『三方青年の家』にてシンポジウムI「日本の年縞堆積物の最新の解析」を開催します。二日目はシンポジウムII「三方五湖とその周辺の自然と歴史」を開催した後、若狭三方縄文博物館と新しくオープンした「福井県年縞博物館」を見学します。午後からは、バスチャーターによるエクスカーションをおこない、三方湖、年縞堆積物が発見された水月湖などでの現地説明を開催します。なお、一般発表についてはポスター発表のみとなります。
 みなさまの奮ってのご参加お待ちしております。
【開催テーマ】三方五湖およびその周辺の環境、人とのつながりを考える
【開催趣旨】
 汽水域は、陸上と海洋の境界領域となっており、その2つの異なる環境のわずかな変化によって、その姿が大きく変貌する場所である。また、汽水域は、私たちの生活に恵みをもたらす森里川海の連環の中で、重要な位置を占める。
 本大会は、年縞堆積物に時を刻まれた汽水湖と自然・生態系、そして人間の歴史とのつながりを捉えることで、その保全や保護における本質的な意義について考える大会とする。
【方式】
シンポジウムI・II、一般発表1日、博物館の見学、エクスカーション
(一般発表は、ポスター発表のみとなります)
【日時】
2018(平成30)年10月20日(土)・21日(日)
【会場】
10月20日(土)
三方青年の家(http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/mikata-seinen/)
〒919-1331 若狭町鳥浜122-27-1
JR三方駅下車。そこからバスあるいはタクシー、もしくは徒歩で約30分(約2km)。
*三方駅出発のバスは日に4本です。研究会に間に合うように来るには、12:00発のバスしかありません。それに乗り遅れると、15:20までなく、タクシーになります。青年の家への最寄りのバス停は、「縄文ロマンパーク」で、少々回り道をしていくので、15分ほどかかります。
*タクシーは数が少ないので、なかなか来てもらえない可能性があります。駅にタクシーがとまってなければ、0770-45-0015に電話して、積極的に呼ばないと来てくれません。タクシーでは5分ぐらいです。
【主催】
汽水域研究会
【共催】
島根大学エスチュアリ−研究センター
【後援】
福井県
【プログラム】
2018年10月20日(土)
13:30〜
シンポジウムI「日本の年縞堆積物の最新の解析」
13:40〜14:20 基調講演
S I –K 年縞にみる環境史学の課題と展望
山田和芳(ふじのくに地球環境史ミュージアム)
14:20〜16:20 講演
S I -1 水月湖堆積物に記録された洪水史と太平洋海水温変動の関係(招待講演)
鈴木克明(早稲田大学)、多田隆治(東京大学)、長島佳菜(JAMSTEC)、中川毅(立命館大学)、SG12/06プロジェクトメンバー
S I -2 花粉から見る三方五湖周辺の過去3000年
北川淳子(福井県年縞博物館)・瀬戸浩二(島根大学EsReC)・篠塚良嗣(立命館大学・R-GIRO)・入澤汐奈(島根大学・総理)・山田和芳(ふじのくに地球環境史ミュージアム)・吉田丈人(東大・総合文化研究科)
S I -3 日向湖における年縞堆積物と周期的気候変動
瀬戸浩二(島根大学EsReC)・北川淳子(福井県年縞博物館)・入澤汐奈(島根大学・総理)・香月興太(島根大学EsReC)・山田和芳(ふじのくに地球環境史ミュージアム)
S I -4 藻琴湖の年縞堆積物に記録された湖生態系と人間活動・気候変動の関わり
香月興太・瀬戸浩二(島根大学EsReC)・辻本 彰(島根大学教育)・高田裕行(釜山大学)・園田 武(東京農大)

16:20〜17:10 一般ポスター発表
17:10〜18:00 総会
18:20〜 夕食会(Cafe縞@年縞博物館)
三方青年の家 宿泊

2018年10月21日(日)
8:30〜
シンポジウムII「三方五湖とその周辺の自然と歴史」
8:30〜9:50 講演
S II -1 「三方五湖の鳥類の現状」
小嶋明男(日本野鳥の会福井県副代表)
S II -2 三方湖の生物生産構造とそれを支える炭素源・窒素源
富永 修・ 杉本 亮・(福井県立大学・海洋生資)・草野 充(滋賀水試)
S II -3 福井県三方五湖における水質・底質環境
瀬戸浩二(島根大学EsReC)・北川淳子(福井県年縞博物館)・入澤汐奈(島根大学・総理)・香月興太(島根大学EsReC)・山田和芳(ふじのくに地球環境史ミュージアム)
S II -4 遺跡・文献から見た福井県三方五湖の汽水域の環境
小島秀彰(若狭三方縄文博物館)
9:50〜10:30 特別講演
S II -S 「日本の年縞堆積物の最新の解析」
中川毅(立命館大学)

10:40〜12:00
若狭三方縄文博物館 見学
福井県年縞博物館 見学

12:00〜15:30
巡検「三方五湖」(昼食を含む)
三方湖→水月湖→レインボーライン(梅丈岳:リフト使用)→日向湖→久々子湖→浦見川→旧気山川→駅(解散)
解散:JR三方駅

【締め切り】
大会参加申込 2018年9月30日(日)・・・【参加申込書
ポスター発表の要旨提出 2018年9月30日(日)・・・【要旨原稿書式
*シンポジウムは、招待講演のみになります。
*参加のみの場合も事前申込をお願いします。
【参加費】
参加費:
シンポジウムのみ:1,500円(施設入館料、要旨集代含む)
懇親会(兼夕食):一般4000円、学生2000円
青年の家宿泊(宿泊+朝食):一般1500円、学生1000円
エクスカーション(昼食込み):1500円(梅丈岳のリフトをご利用の方は、別途800円必要です)
昼食はイカ丼を予定(イカが苦手な人はお知らせください)
合計(最大):一般8500円、学生6000円
【発表要項】
<ポスター発表 10月20日13:00~21日10:30>
・沿岸汽水域(estuary=淡水から海水まで)に関することなら、どんなテーマでも、どんな分野でも、どんな所属でも、発表大歓迎です!ふるってご応募願います!!
・コアタイム 10月20日(土)16:20〜17:10
・会場内に各自展示願います。サイズは縦180×横90 cm以内でお願いします。展示ポスターは大会終了時間までに各自片付けて下さい。
<各種展示 10月20日13:00~21日12:00>
・企業等で展示ご希望の方は参加申込時にご相談下さい。場所を設けます。
【申込方法】
1.参加のみ
・参加申込は、別紙の参加申込書に必要事項をご記入の上、メール、FAXまたは郵送でお申し込みください。
・メールの場合、件名を「汽水域研究会三方五湖大会参加申込書」としてください。
2.ポスター発表する場合
・一般ポスター発表を申し込む場合は、参加申込書の他に発表要旨をメール添付にて提出してください。要旨の原稿は、要旨の書式および見本にしたがって作成してください。
・要旨原稿には図や表を入れて構いませんが、白黒になります。
【問い合わせ先および申込先】
汽水域研究会2018年(第10回)大会 実行委員会
瀬戸浩二(島根大学エスチュアリー研究センター)
電子メール:seto@soc.shimane-u.ac.jp
電話:0852-32-6450 FAX:0852-32-6450
担当:瀬戸浩二(汽水域研究会事務局)