汽水域研究会 Japanese Association for Estuarine Science

    

汽水域研究会第4回例会(2016年1月9日〜10日)

島根大学汽水域研究センター第23回新春恒例汽水域研究発表会
汽水域研究会第4回例会 合同研究発表会

募集要項
参加申込書
講演要旨書式
プログラム

詳しくはこちらを参照してください.
学生の研究発表に対する汽水域研究会会長賞と汽水域研究センター長賞の結果について
学生の研究発表に対する汽水域研究会会長賞と汽水域研究センター長賞の表彰式について

日時:2016年1月9日(土)〜10日(日)
会場:ろうかん(労働会館)401大会議室 / 松江市御手船場町557-7

スペシャルセッションの申し込み締め切り:2015年12月7日(月)(期日厳守)
講演者の参加申込書及び講演要旨締め切り:2015年12月7日(月)(期日厳守)
懇親会の申込締め切り:2016年1月5日(火)(期日厳守)
参加費:無料(要旨集代別),要旨集代:1000円

【スケジュール】
1月9日(土)9:00-17:00 ろうかん(労働会館)
午前:一般発表
午後:島根大学汽水域研究センター主催 シンポジウム
『宍道湖の生態系変化にせまる‐水草繁茂の原因究明から利用まで‐(仮題)』
(世話人:瀬戸浩二・國井秀伸)
◎基調講演「琵琶湖の水質変化と漁獲量の変動(仮題)」
大久保卓也(滋賀県立大学環境科学部生物資源管理学科・教授)
(主催:島根大学汽水域研究センター 後援:汽水域研究会)
18:00〜:懇親会(会費:4000円 /会場:茜どき/松江市伊勢宮町519-23)
1月10日(日)9:00-17:00 ろうかん(労働会館)
午前:一般発表
午後:一般発表

【申込方法】
◎参加申し込みは,参加申込書に必要事項を記入の上,メール(件名に「合同発表会参加申込書」)または郵送でお願いします.
◎研究発表の場合は,参加申込書とともに講演要旨(昨年から書式が変更されています)をご提出ください.
[E-mail]kisui@soc.shimane-u.ac.jp
[郵送先]〒690-8504 島根県松江市西川津町1060 島根大学研究機構汽水域研究センター
汽水域合同研究発表会実行委員会(担当:瀬戸浩二・倉田健悟・堀之内正博)

汽水域研究会2015年(第7回)大会【仙台市】

汽水域研究会東北大会(2015年10月2日〜4日)

プログラム(2015年9月16日掲載)
リーフレット(2015年8月11日掲載)
参加申込書
要旨の書式および見本

詳細はこちらを参照してください(2015年9月11日掲載)。
2015年8月11日掲載のご案内はこちら
2015年5月30日掲載のご案内はこちら

概要

2015年10月2日(金)〜4日(日)
東北大学工学部 青葉山東キャンパス 人間・環境系教育研究棟(仙台市)
http://www.eng.tohoku.ac.jp/map/?menu=campus&area=f&build=01

参加申し込み締め切り 2015年9月14日(月)延長しました
一般講演・ポスター発表の要旨の提出 2015年9月14日(月)延長しました
エクスカーションの参加申込 2015年9月14日(月)延長しました
参加費無料(要旨集代別)、要旨集代:1000円
【参加のみの場合も事前申し込みをお願いします】

10月2日(金)
エクスカーション:松島湾(湾内3〜4ヶ所でエクマンバージ式採泥器での表層試料採取と観察・地震による浦戸諸島の崩落崖・潮流発電実験プラント・防潮堤建設現場・アマモ場とアカモク場・カキ棚、野蒜地区の遠望)
参加費:一人2000円(見込み)
10月3日(土)〜4日(日)
一般講演・ポスター発表
シンポジウム1「大津波は松島湾をどう変えたか 〜底質環境・底生生物の変遷が示唆する持続可能な沿岸域像〜」
シンポジウム2「東北地方の汽水域環境変遷史」


研究発表会


汽水域研究会第3回例会(2015年1月10日〜11日)

島根大学汽水域研究センター第22回新春恒例汽水域研究発表会
汽水域研究会第3回例会 合同研究発表会

募集要項
参加申込書
講演要旨書式
プログラム

詳しくはこちらを参照してください.

日時:2015年1月10日(土)〜11日(日)
会場:くにびきメッセ 501大会議室(島根県松江市学園南1丁目2番1号)
スケジュール:
1月10日(土) くにびきメッセ(9:00-17:00)
午前:一般発表
午後:
  島根大学汽水域研究センター主催 シンポジウム
「中海・宍道湖における最近の環境変化 ‐その原因と対策‐(仮題)」
         (世話人:倉田健悟・堀之内正博)
(主催:島根大学汽水域研究センター 共催:汽水域研究会)
18:00-20:00:懇親会(4,000円程度,会場未定)
1月11日(日) くにびきメッセ(9:00-17:00)
午前:一般発表
午後:一般発表

スペシャルセッションの申し込み締め切り:2014年12月8日(月)(期日厳守)
講演者の参加申込書及び講演要旨締め切り:2014年12月8日(月) (期日厳守)
参加費:無料(要旨集代別),要旨集代:1,000円

【参加申込について】
・発表申込,参加申込は,郵送とメール(kisui@soc.shimane-u.ac.jp)どちらでも構いませんが,メールの件名に「合同研究発表会参加申込」とお書きください.
・聴講希望のみの方は当日受付も可能ですが,要旨集を用意出来ない事もありますので,要旨集希望の方は,12月21日(金)までにお申込ください.
・懇親会参加申込は,1月5日(月)までにお願いします.

汽水域研究会2014年(第6回)大会【網走市】

汽水域研究会網走大会(2014年10月4日〜5日)

リーフレット
要項
参加申込書
要旨の書式および見本
プログラム(9月24日掲載)
大会の様子(写真)

詳細はこちらを参照してください。

追記情報
(2014年9月3日)
・ポスター発表終了とシンポジウム2開始の時間が15分早くなりました。
・シンポジウム2の講演者と講演タイトルを掲載しました。
(2014年8月19日)
・シンポジウム2は「二枚貝からみた沿岸汽水域の環境」として企画調整中です。
・エクスカーションの時間帯は8:30〜12:30に変更になりました。主な内容は、網走湖(水質測定・底質観察・塩水遡上抑制可動堰見学)、能取湖(卯原内アッケシソウ群落観察)の予定です。
・ポスター発表に奮ってご応募ください。沿岸汽水域(estuary=淡水から海水まで)に関することなら、どんなテーマでも、どんな分野でも、どんな所属でも、発表大歓迎です!

概要

2014年10月4日(土)〜5日(日)
東京農業大学生物産業学部(網走市)
http://www.bioindustry.nodai.ac.jp/access/access.htm

参加申し込み締め切り 2014年9月12日(金)
ポスター発表の要旨の提出 2014年9月12日(金)
エクスカーションの参加申込 2014年9月12日(金)
参加費無料(要旨集代別)、要旨集代:1000円

10月4日(土)
シンポジウム1「網走の汽水湖の生い立ちと年縞堆積物」
ポスター発表
シンポジウム2「二枚貝からみた沿岸汽水域の環境」
10月5日(日)
エクスカーション:網走湖(水質測定・底質観察・塩水遡上抑制可動堰見学)・能取湖(卯原内アッケシソウ群落観察)

汽水域研究会第2回例会(2014年1月11日〜12日)

島根大学汽水域研究センター第21回新春恒例汽水域研究発表会
汽水域研究会第2回例会 合同研究発表会

募集要項
参加申込書
講演要旨書式
プログラム

詳しくはこちらを参照してください.

日時:2014年1月11日(土)〜12日(日)
会場:島根県民会館 3階大会議室(島根県松江市殿町158)
スケジュール:
1月11日(土)
9:00-12:00:一般発表
13:00-18:00:シンポジウム
「宍道湖で何がおきているのかを再び考える」
19:00-21:00:懇親会(4,000円程度,会場未定)
1月12日(日)
午前午後とも:一般発表
参加費:無料(要旨集代別),要旨集代:1,000円
スペシャルセッションの申込締切:2013年12月2日(月)(期日厳守)
講演者の参加申込書及び講演要旨締切:2013年12月2日(月)(期日厳守)

【参加申込について】
・発表申込,参加申込は,郵送とメール(kisui@soc.shimane-u.ac.jp)どちらでも構いませんが,メールの件名に「合同研究発表会参加申込」とお書きください.
・聴講希望のみの方は当日受付も可能ですが,要旨集を用意出来ない事もありますので,要旨集希望の方は,12月20日(金)までにお申込ください.
・懇親会参加申込は,1月6日(月)までにお願いします.

汽水域研究会2013年(第5回)大会【横浜市】

汽水域研究会横浜大会

参加申込書
要旨の書式および見本
プログラム

詳細はこちらを参照してください。

概要

2013年10月26日(土)〜27日(日)
(独)海洋研究開発機構 横浜研究所 三好記念講堂(横浜市)
http://www.jamstec.go.jp/j/about/access/yokohama.html

参加申し込み締め切り 2013年10月4日(金)、ポスター発表の要旨の提出 2013年10月4日(金)
参加費無料(要旨集代別)、要旨集代:1000円

10月26日(土) スペシャルセッション「どうなる、宍道湖の突発的水草分布拡大」
10月27日(日) スペシャルセッション「汽水域の新しい観測・解析技術(第2弾)」

汽水域研究会第1回例会(2013年1月12日〜13日)

島根大学汽水域研究センター第20回新春恒例汽水域研究発表会
汽水域研究会第1回例会 合同研究発表会

参加申込書
講演要旨書式

詳しくはこちらを参照してください.

日時:2013年1月12日(土)〜13日(日)
会場:島根県民会館 3階大会議室(島根県松江市殿町158)
参加費:無料(要旨集代別),要旨集代:1000円
スペシャルセッションの申し込み:2012年11月22日(木)
参加申込書及び講演要旨締め切り:2012年12月7日(金)

1月12日(土) 島根県民会館(3階大会議室)(9:00-18:30)
9:00-12:00:一般発表
13:00-15:00
  学術研究協力協定締結記念シンポジウム
    「島根県の水産資源を考える(仮称)」
15:30-18:30:一般発表
19:00-21:00:懇親会(4000円程度,会場未定)
1月13日(日) 島根県民会館(3階大会議室)(9:00-17:00)
午前:一般発表
午後:一般発表

汽水域研究会2012年(第4回)大会【東広島市】

汽水域研究会広島大会

参加申込書
要旨の書式および見本
プログラム

詳細はこちらを参照してください。

 2012年10月6日(土)〜7日(日)、広島大学学士会館(東広島市)にて汽水域研究会2012年(第4回)大会を開催します。
 大会では、10月6日(土)にシンポジウム「瀬戸内海研究の一断面」、10月7日(日)にスペシャルセッション「汽水域の新しい観測・解析技術」を企画し、汽水域や瀬戸内海に関する最新の研究内容について議論を深めます。
 今回、汽水域研究会の設立後に初めて島根県以外の会場で大会を開催することとなり、会員による研究成果の発表の機会としてポスターセッションを設けました。
 是非、この機会を研究成果の発表の場として活用していただき、また会員以外の方もお誘い合わせの上、ご参加くださりますようお願い申し上げます。

日時および会場

2012年10月6日(土)〜7日(日)
広島大学学士会館(東広島市)
参加申し込み締め切り 2012年9月14日(金)、ポスター発表の要旨の提出 2012年9月24日(月)
参加費無料(要旨集代別)、要旨集代:1000円

汽水域研究会2012年(第3回)大会

島根大学汽水域研究センター第19回新春恒例汽水域研究発表会
汽水域研究会2012年大会
合同研究発表会
および汽水域研究会2012年総会

参加申し込み登録書
講演要旨の書式と例
プログラム(pdf版)
講演要旨集(pdf版)

詳しくはこちらを参照してください.

日時:2012年1月7日〜8日
会場:島根県民会館 3階大会議室(島根県松江市殿町158)
http://www.cul-shimane.jp/hall/floorguide/index.html
スペシャルセッションの申し込み:2011年11月25日(金)
参加申込書及び講演要旨締め切り:2011年12月21日(水)
参加費:無料(要旨集代別),要旨集代:1000円

汽水域研究会2011年(第2回)大会

汽水域研究センター第18回新春恒例汽水域研究発表会
汽水域研究会2011年大会
合同研究発表会
および汽水域研究会2011年総会

参加申し込み登録書
講演要旨の書式と例
講演要旨集(pdf版)

詳しくはこちらを参照してください.

日時:2011年1月8日〜9日
会場:くにびきメッセ(601大会議室)(島根県松江市学園南一丁目2番1号 http://www.kunibikimesse.jp/
スペシャルセッションの申し込み:2010年12月6日(月)
参加申込書及び講演要旨締め切り:2010年12月21日(火)
参加費:1000円(要旨代込み)

 合同研究発表会(汽水域研究センター第18回新春恒例汽水域研究発表会・汽水域研究会2011年大会)
の第一日目にシンポジウム「宍道湖で何がおきているのか?」が開催されます.
 宍道湖に関心をお持ちの全ての方々のご参加をお待ちしています.
詳しくはこちらを参照してください.

汽水域研究会シンポジウム(2010年10月23日〜24日)

「陸域-汽水域-沿岸域の共同研究の推進を目指して」

・詳細はこちら
参加申し込み登録書
講演要旨の書式と例
・プログラムはこちら
講演要旨集(pdf版)

「汽水域研究会」主催企画
熊本大学沿岸域環境科学教育研究センター・島根大学汽水域研究センター
合同シンポジウム
「陸域-汽水域-沿岸域の共同研究の推進を目指して」

主催:

熊本大学沿岸域環境科学教育研究センター・熊本大学拠点形成研究B (閉鎖性沿岸海域における環境と防災,豊かな社会環境創生のための先端科学研究・教育の拠点形成);熊本大学拠点形成研究B(地域水循環機構に基づく持続的水資源利用のフロンティア研究)・
島根大学汽水域研究センター・島根大学循環型社会構築重点プロジェクト・
汽水域研究会

日程:

2010年10月23日12時〜19時 (見学旅行)
見学場所:宇土半島
熊本大学-松合 (9918台風高潮災害)-不知火永尾神社沖 (海底湧水)-三角西港 (明治期の港湾施設:重要文化財)-三角町 (肥後迷惑の遺跡)-網田海岸 (砂干潟とリップル)-熊本新港 (泥干潟と環境修復事業)-熊本大学
案内者:増田達也 (熊本大学大学院先導機構),嶋田純 (熊本大学沿岸域センター)or大学院生・秋元和實 (熊本大学沿岸域センター)

2010年10月24日 9時〜17時35分 (シンポジウム)
会場:熊本大学工学部百周年記念館
定員:140名
参加費(資料代):無料
内容:
9:00-9:05 開会の挨拶 (熊本大学沿岸域環境科学教育研究センター長)
9:05-11:50 シンポジウムT
11:50-13:20 昼食+ポスター (コアタイム)
13:20-15:20 シンポジウムU
15:30-17:30 シンポジウムV
17:30-17:35 閉会の挨拶 (島根大学汽水域研究センター長)
懇親会 (18:30-)

汽水域研究会2010年(第1回)大会

汽水域研究センター第17回新春恒例汽水域研究発表会
汽水域研究会2010年大会
合同研究発表会
および汽水域研究会2010年総会

汽水域研究会設立記念シンポジウム(2009年11月1日)

「地球温暖化と汽水域」